よしはら助産院

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zoom RSS あさか子育てガイドブック

<<   作成日時 : 2014/12/07 23:45   >>

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よしはら助産院です。


11月に朝霞市こども未来課よりあさか子育てガイドブックが刊行されました。
以前も同様の冊子はあったのですが、リニューアルされデザインや内容も新しくオールカラーで見やすいです。

よしはら助産院もお役立ちINDEXの朝霞市助産所一覧に名簿を載せてもらっています

市役所や子育て支援センターなどで配布されているので、朝霞市で子育て中の方はお役立てください。







よしはら助産院では、母乳トラブルの応対の際、今すぐの診療をお断りすることがあります。

赤ちゃんの発育相談などはメールフォームからの問い合わせが多いのですが、
痛みを伴う乳腺炎症状の問い合わせは緊急を要するので
電話での問い合わせが多いです。

たいがいは、「では今からこれますか〜?」
と、30分後からその日のうちに予約を受けるのですが、
お断りをしなければならない症状の人もいます。
それは…

@24時間以上37.5度以上の発熱を伴う場合
A断乳して1週間以内の場合
B @Aを併発している場合


です。

どれも乳房の激痛と同時に頭痛や寒気もありかなりつらいと思います。

しかし、乳腺炎には医師の診断や治療が必要になる場合もあります。
助産院ではなくまず病院を受診することをすすめることがあります。

切実な思いで問い合わせをいただいているのは重々承知なのですが、
今以上の悪化(ひどい時には膿んでしまったり…)や再発のリスク(一度のケアで治りきらない)を
起こさないためにも医師の治療が必要な場合はそちらを先に紹介しています。

そして、発熱などがおさまってから助産師によるマッサージや飲ませ方のアドバイスを行います。

ABも、よくお問い合わせをいただきますが、@の理由とあわせて、断乳直後に痛みや重さがなくなるくらいの
マッサージを行うとまた乳房が張ってきてしまい、いつまでも断乳が終わらなくなるのが理由です。
しばらくして母乳の産生が落ち着いてから、しこりなどが残る場合断乳ケアとして来ていただいています。

断乳後は授乳しないので内服ができますよ。
授乳期間中って飲酒や薬などから離れているのでつい忘れがちなのですが、

乳房の痛みが激しい時にも鎮痛剤が効果があります。

私も、そうだ、痛い時は薬を飲んでいいんだった!と目からうろこでした


初めて胸が張って痛い!という時やどこに問い合わせればいいかわからない時は
助産院に尋ねてください。
症状に合った対処法をお伝えします




@の判断は、日本助産師会が定めている指針(判断基準)です。
乳腺炎の悪化を防ぐために適切なケアを受けていただくため
この指針に沿って、ケアを行っています。

以前ブログに

自分なりの 色 を、なんとか掴みかけている感じです。

なんて書きましたが、すべてを自分の判断で行うのではなく
他の助産師や医師と共有する指針を守り、その中で自分のケアを行うことが
助産院に来てくれるお母さんや赤ちゃんを守ることになると思っています。

当たり前のことすぎて、すみません。


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